Asprova/アスプローバ (生産スケジューラ)

Asprova(アスプローバ)とは
Asprovaとは、日本トップブランドのアスプローバ社製生産スケジューラーの名称です。その中でも現在主流となっているのが Asprova ASP(Advanced Planning and Scheduling)システムです。 これは、受注・製造・購買に渡り、長期・中期・短期の生産計画全体をサポートするもので、 旧来の生産スケジューラーの概念を超えたものとなっています。Asprovaの生産スケジューリング機能
Asprovaは多品種多工程の生産計画を超高速に作成する生産スケジューラーです。- 年度計画といった長期スケジューリングや中期(3ヶ月等)生産準備を行い、 それに連動した短期スケジューリングを作成、現場への作業指示の為の生産計画を作成するという実際の業務に近い環境を提供します。
- 製造工程だけでなく受注・購買をスケジュールすることで無駄を省き、 ユーザー様により高度なトータルタイム短縮・在庫削減効果を提供します。
- 設備や人員負荷を考慮しながら、実行可能でより高精度の作業計画・購買計画を可能にします。その為、数ヶ月先にわたって精度の高い生産計画を作成しつつ、目で見る管理を実現します。
- 精度の高いスケジューリングにより、特急オーダーの割り込みや納期回答にもすばやく対処できます。
- さらに製造リードタイム短縮、在庫削減をしつつ、納期遵守率を向上させ、お客様の利益増大を推進します。
Asprova導入による「見える化」
1.モノと情報の流れを図にします。- 拠点(保管場所)・中継地点・物流拠点等のまとめ
- 受払・取引パターンの一覧化(From To毎に取引をパターン化してまとめます)
- 物流フロー作成
- 物流フローより拠点毎に既存の実績(受払)取得有無・取得システムの調査
- 調査結果より課題一覧作成
2.業務と情報の流れを図にします。
- 業務フロー作成(各タスク毎にまとめ)
- 業務フロー通りに物と情報が流れているかの調査
- 調査結果より課題一覧作成
- プロジェクト体制図の作成
3.課題一覧をまとめ、報告書を作成します。
- 網羅されていない拠点・取引より、システム化の検討有無の判定
- 業務改善・運用改善で対応できるか、システム化が必要かの判断
- Asprova導入のための「やるべき事一覧」の優先順位付け
- スケジュールの作成
Asprova導入の目的・準備
具体的には・・・
生産リードタイムの削減
生産計画立案のスピード化
受注・計画・製造・在庫の精度向上による在庫削減
目で見える進捗管理
生産計画立案のスピード化
受注・計画・製造・在庫の精度向上による在庫削減
目で見える進捗管理
そのためには・・・
Asprovaを導入するための土台作り
- 実績情報収集の網羅性の確保(情報収集システム)
- 実績情報収集の精度確保
- 各在庫ポイントにおける、理論在庫数の誤差軽減
Asprovaを活用するために他システムの開発
- 受注OP、購買OPを使用するためのシステム構築
- AsprovaMRP(所要量計算)を使用するためのBOM構築
- 同様、各マスターの設定
Asprovaを運用するための担当者教育
- Asprovaの実践トレーニング
- 業務フロー図、物流フロー図、受払一覧等のまとめ
- 業務シナリオに沿った形でのCRP実施
(CRP:パッケージ機能jを利用し新業務が運用可能かどうかの確認テスト)
Asprova導入の概要
AsprovaAPSを導入するために必要な管理機能(サブシステム)従来は生産管理システム上に存在しているものです。
受注・
購買(資材)
管理
製造実績管理
Asprovaを導入するためには、1)受注・購買管理 2)基礎情報・工程管理 3)製造実績管理 4)在庫管理が
必要となります。
従来ですと、大規模(高価)な生産システムを導入しなければなりませんでしたが、AsprovaMPR(所要量計画)+
AsprovaMS(短期スケジューラー)+受注OP+購買OPを使用することで生産管理システムを構築するよりも安価で同機能を開発することが
可能になります。
在庫管理
基礎情報
(マスター)・
工程管理
導入までの全体の流れ
【開発を検討するサブシステム】
【納品物となるもの】
同時に、 AsprovaAPSの使用範囲を明確にしていきます。(在庫管理ポイントの決定、指示工程の決定等) |
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予算と開発範囲が決まりましたら、スケジュールに沿ってシステムの開発作業を実施して参ります。 | ||
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| システムの使用精度が想像通りなのかどうかを検証します。 特に在庫ポイントでの理論値と実棚値を合わせるための推進を行っていきます。 ある程度精度が保たれた時点でAsprovaの導入準備を行います。 |
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Asprovaについてもっと詳しく知りたいお客様は、Asprovaホームページをご覧下さい。



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